ハーイ！みんな元気？供養と別れを司る死神モモよ！
2025年もすでに3月、世の中には様々な事件が起きているけど、今日はちょっと重い話題について解説していくわね！
メディアがあまり詳しく報じない、永田町で起きた「財務省公用車ひき逃げ事件」よ！
知らなきゃ損する情報満載だから、最後まで読んでちょうだいね！
政治の中心地でひき逃げ事件！なぜか不起訴の謎とは？
2024年6月20日午後5時40分、国会議事堂のすぐそばで67歳の男性が車にはねられたの。
普通の交通事故ならそれほど大きなニュースにならないかもしれないけど、この車が「財務省の公用車」だったのよ！
しかも驚くことに、その車はそのまま逃走しちゃったの！
「えっ？財務省の車が？」って思ったでしょ？モモもビックリしたわ！
その車は200メートルほど走って官邸前で横転してやっとストップ。
55歳の運転手は現行犯逮捕されたんだけど…ここからが不思議なの。
なんとこの運転手、最終的に不起訴になっちゃったのよ！しかも理由は一切公表されていないの！
ひき逃げして人を死なせたのに不起訴って…ちょっと不思議じゃない？モモも死神として首をかしげちゃうわ～！
財務省関係者が不起訴になった他の事例～偶然？それとも…？
「モモ、これって前にも似たような話があったんじゃない？」って思った？
鋭いわね！実は森友学園の文書改ざん問題を覚えている？
あの時も佐川前理財局長ら財務省関係者38人全員が不起訴になっているのよ！
これは事実として週刊文春や朝日新聞でも大きく報道されたわ。
今回の事件はまったく別の案件だけれど、「財務省関係者」と「不起訴」という組み合わせが再び出てきたことは、モモとしても「ふーん、そうなんだ～」って言えない重要ポイントね！
被害者はどんな人？政界とのつながりに金融情報通？
はねられて亡くなったのは大野泰弘さん（67歳）。
メディア報道によると、政界とのつながりがある人物で、最後はサンマリノ共和国大使館の契約職員だったみたいね。
「素行不良」の理由で解雇されていたという報道もあるけど、詳細はハッキリしないの。
複数のメディアが「金融業界の情報に詳しい人物」と報じているわ。
SmartFLASHによると「大手金融機関の不正取引を告発した」という情報もあるんだって！
「ねえモモ、この人が持っていた情報って何なの？」って思った？
それが謎なのよ。具体的にどんな情報を持っていたかは明らかになっていないの。ミステリーね～！
事件の不可解なポイント！死神モモが徹底検証♪
この事件、モモが見ても色々と変なことばかりなの！
- ひき逃げして捕まったのに不起訴になった
- 事故の詳細がほとんど公開されていない
- 不起訴処分の理由が説明されていない
- カメラ映像が公開されていない
財務省は監視カメラの保守だけで年間1億4千万円も予算を使っているのに、肝心の事故映像は一般公開されていないのよ。
「なぜ？」って思うでしょ？モモも同じこと考えちゃうわ！
ひき逃げ事件の類似事例と比較！庶民と「上級国民」？
実際の類似事例を見ると、無免許運転の発覚を恐れて被害者に100万円渡して口止めしようとした人は普通に逮捕されているわ。
この事例では「被害弁済」が認められれば違法性がないと判断されることもあるそうよ。
ひき逃げ事件で不起訴になるケースはどれくらいあるのかしら？公式の統計を見ると決して多くはないみたいね。
「立場」で変わる司法判断？モモが考える公平性の問題
この事件で考えさせられるのは、同じ法律なのに立場で扱いが違うように見えることよ。
一般市民が同じことをしたら、どうなるのかしら？
確実に言えるのは、大野泰弘さんが財務省の公用車にひかれて亡くなり、運転手が不起訴になったという事実だけね。
検察はなぜ不起訴にしたのか、説明すべきではないかしら？
みんなで知る権利を守ろう！死神モモからのお願い♡
この事件について、大手メディアではあまり詳しく報道されていないの。
知りたいと思ったら、この記事をSNSでシェアして、みんなで情報を共有してほしいな！
司法の透明性を求めるのは、私たち一人ひとりの権利よ！それが、供養と別れを司る死神モモからの切なるお願いなの！
…ふう、ちょっと真面目な話が続いちゃったわね。
でもね、モモはこう思うの。この世界では、どんな人も最後には私のところにやってくるの。
だからこそ、生きている間は公平で透明性のある社会であってほしいわ。
さあ、今日はここまで
また会いましょう～！別れは新しい始まりよ！
